相続人調査や協議書作成・銀行口座や有価証券のお手続き、自動車や不動産の名義変更、遺族年金のお手続きなど。
様々な手続きから、残されたペットの新しい住まいのお世話まで…遺産相続手続きのことなら全てお任せください。
アニメ好き ・ フィギュア好き ・同人誌 ・女装趣味 ・性趣向 ・その他いろいろ…
人間だれしも少しくらい秘密はあるもの…
自分が死んだら墓場まで持っていきたい秘密の趣味。黒歴史。
そんなものはありませんか?
どんなに隠していた趣味があったとしても「死んだ後ならバレても別にいいよ」という方もいるでしょうし、「死んだ後だとしても家族にだけはバレたくない」そんな方もいるでしょう。
・SNSなどのアカウントの閉鎖(亡くなったことを伝えるメッセージを投稿してから一定期間後に閉鎖ということも可能)
・趣味のコレクションの廃棄や贈与(売却して現金化してからご家族への相続財産にすることも可能)
前述の問題点の逆だと思って頂ければ良いでしょう。
手続きの方法として、大きく分けて2つの準備を行います。
まず、物品として誰かに譲る、売却したうえで代金を相続財産として身内に相続させるものについて公正証書遺言書を作成します。通常、遺言で財産を遺贈するにはしっかりと特定できるようにする必要がありますが、その明かしたくない詳細情報を伏せながら疑義の無い遺言書を作成できるかが重要になってきます。
廃棄処分をしたいものなどについては、死後事務委任契約を結び、合法的に「代理で廃棄処分」ができるようにしておきます。
また、それら以外の「通常財産」についてもしっかり遺言書や死後事務委任契約に含めておくことで、余計な疑いのない手続きを実現します。
なお、死後事務委任の手続き報酬について本来の死後事務委任契約は、身寄りのない方などが利用されるものであるため、葬儀などの取り仕切りなども含まれます。そのため、費用はどうしても高額なものとなりますが、
本来の死後事務委任契約は、身寄りのない方などが利用されるものであるため、葬儀などの取り仕切りなども含まれます。そのため、費用はどうしても高額なものとなってしまいます。
しかし、こちらのプランを目的とする場合、当然ですが「これを隠したい家族」がいらっしゃいます。つまり、葬儀などの部分はご家族にやって頂けることになり、我々が行うのは、御依頼者様の「お部屋のお片付け」「SNSの停止」「コレクションの処分」「預貯金などの通常財産の相続手続き」のみです。
ですので、費用も本来の死後事務委任より安価にご提供させて頂いております。
死後事務委任契約書作成のみ | 150000円 |
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死後事務委任手続き報酬 (契約書作成料・自筆証書遺言作成料含む) (※契約締結時に前払い頂く場合) | 350000円 |
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死後事務委任手続き報酬 (契約書作成料・自筆証書遺言作成料含む) (※死亡後に相続財産からお支払い頂く場合) | 500000円 |
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自筆証書遺言作成 | 100000円 |
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※ 別途、消費税及び公証役場手数料が掛かります。
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